カクレミノに関する記事をいろいろ書いてきました。
⇒カクレミノの葉の特徴は?
⇒カクレミノの成長速度は?
⇒カクレミノにつく害虫と対策
⇒カクレミノでかぶれる原因は?
普通に植物が生い茂ったような公園を歩いていると
カクレミノを見かけることがあります。
そんな、どこにでもありそうなカクレミノですが、
庭木としても神社なんかでも利用されている人気の植物でもあります。
神社でも利用されるってことは縁起がいい植物であることは
間違いないでしょう。
今回の記事では風水的にカクレミノを
どの方角に置いたらよいのか、解説してみたいと思います。
おすすめの方角はどこ?カクレミノの風水
カクレミノを置くなら風水的には北の方角がおすすめです。
なぜカクレミノを北の方角に起きと風水的によいのでしょう?
理由としては北からくる冷たい風を防ぐことができると言われているからです。
これはカクレミノ(隠れ蓑)という名前から考えても妥当でしょう。
カクレミノ=隠れ蓑ですからね。
風から守ってくれそうじゃないですか。
風水的に考えると、カクレミノみたいに
葉っぱが大きいという点も災いを防ぐのに有効だと考えられています。
ちなみに北に置いた方がよい植物はカクレミノ以外にハナミズキがあります。
⇒ハナミズキ 花が咲かない原因は5つある!
カクレミノは縁起のよい植物
カクレミノは福を呼ぶ縁起のよい文様の一つとされています。
ある意味招き猫みたいな感じですね。
また、隠れ蓑の蓑というのは災いから身を守る役割があると考えられていることから、
カクレミノも縁起がよい植物だと言われているんです。
最後にカクレミノは縁起がよい植物なので、
お店の開店祝いとして贈られることもあります。
風水的に北の方角にカクレミノを置くのがよいとされています。
カクレミノを育ててみたい方はこちら
⇒カクレミノ 1.0m15cmポット 1本【1年間枯れ保証】【陰樹】