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キク科

ヨモギにできた白くて丸いフワフワした虫こぶの正体

ヨモギ 虫こぶ




この写真で見えるのはヨモギという植物です。
ヨモギの上にある白くて丸くてフワフワしているものが何なのか、
気になりますか?

この記事では、ヨモギの葉についている、あるいはヨモギから生えている、
その白くて丸いフワフワしたものが実は何なのかを解説します。

ヨモギのこんな不思議な部分について学ぶと、
植物の世界についての知識が増えて、もっと面白くなりますよ。

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ヨモギにできた虫こぶの正体を暴く

目印となるヨモギが生えている場所の周りをよく探してみると、
見つけました!

ヨモギハシロケタマフシ
ヨモギの枝に、白くて丸くてフワフワしたものがたくさんついています。
この白いフワフワは、自然の中の不思議な現象の一つで、
見るととても興味深いものです。植物を観察していると、
こうした小さな発見に出会うことがあり、それはとても楽しいものです。

ヨモギにできるこの白くて丸いフワフワしたものの正体について、
これから詳しくお話しします。

虫こぶとは?

ヨモギハシロケタマフシ

近くにいた人にヨモギの葉についている
白くて丸いフワフワしたものについて尋ねてみたところ、
「それは『ヨモギの虫こぶ』かもしれないね」と言われました。

そこで、図書館で「虫こぶ」について調べてみました。
虫こぶとは、植物の葉や茎にできる変わったこぶのことで、
その中には時々虫がいたりします。
このようなこぶを「虫こぶ」や
「虫えい(ちゅうえい)」と呼びます。

植物の茎や葉が変わった形になっているのを
見かけることがありますが、
そういうのは大抵「虫こぶ」か「虫えい」、
英語では「gall(ゴール)」と呼ばれています。

これらの虫こぶは、
昆虫やダニ、線虫、菌類、細菌などが植物にくっついて、
植物が変な形に成長することでできるんです。

ヨモギの葉についていた白くてフワフワした丸いものは、
「ヨモギシロケフシタマバエ」という虫の幼虫が作ったものです。
中には小さな部屋があり、芋虫のような幼虫がいます。

「ヨモギシロケフシタマバエ」の幼虫が
ヨモギの葉にこんなにきれいでフワフワした
丸いものを作る理由は不思議ですが、
虫はそれぞれ特定の植物に特定の形の虫こぶを作るんですね。

虫こぶについて知ると、
植物を見るのがより楽しくなります。

植物と虫の関係についてもっと知りたくなるし、
植物の世界にはまだまだ学ぶことがたくさんあるんですよ。

ヨモギハシロケタマフシという名前の由来

ヨモギハシロケタマフシ

虫こぶの名前は、どの植物にできたか、
どこにできたか、
どんな特徴があるかによって決まります。

たとえば、ヨモギの葉にできる
白くて丸いフワフワした虫こぶは、
ヨモギ ハ シロケタマ フシ
という名前になります。

虫こぶを作る虫の名前は、
その虫こぶの名前に、
その虫の種類を足してつけられます。

今回見つけた虫こぶは、
「ヨモギシロケフシタマバエ」
というハエが作ったものです。

ヨモギにはさまざまな種類の虫こぶができますが、
今回見つけた白くて丸いフワフワしたものは
「ヨモギハシロケタマフシ」という種類の虫こぶです。

とてもかわいらしい丸い形をしているんですよ。

虫こぶの名前が長くて覚えにくいので、
簡単に「ヨモギの虫こぶ」と覚えるのがいいでしょう。

虫こぶはいつもきれいとは言えないかもしれませんが、
植物を観察しているとときどき見かけます。

だから、記録に残しておくといいですね。
花が少ない季節にも、虫こぶを探すことは
新しい植物の楽しみ方になりますよ。

ヨモギハシロケタマフシ

虫こぶの種類や名前の付け方について学んだことで、
近くを歩いているときに見かける植物たちに新しい発見がありました。
植物の世界は、まだ知らないことがたくさんあって、
もっと知りたくなりますね。

これで、ヨモギにできる白くて丸い
フワフワした虫こぶの正体についての解説を終わります。