前回の記事ではシュロの木の言い伝えについて解説しました。
⇒シュロの木言い伝えの秘密に迫る
今回の記事ではシュロの木が伸びすぎて
電線にぶつかりそうだから何とかして成長を止めたいと
思っている方に向けて解説します。
ぜひ最後まで読んでいただきたいと思います。
シュロの木の成長を止める方法ってあるの?

まず結論から。
シュロの木の成長を止めるのはすごく難しいです。
シュロの木は頑丈でチェーンソーで伐採するのも大変です。
オーナーからのプレゼント
シュロの木2本
短い玉にして割ってやろうコイツらもお焚き上げ
チェーンソーも上刃で切らないと繊維が絡むから面倒。。。 pic.twitter.com/4uqULEvMQo
— うー (@rokusuke__u_) December 13, 2021
チェーンソーでシュロの木切ったら植毛?されて、謎のパーツ状に成ったカバーがこちらです🥲 pic.twitter.com/CLsXIkTjMF
— とむじい (@tom22728013) February 16, 2022

また、シュロの木を切り戻しをして長さを調節することもできません。
切り戻しとはシュロの木が伸びすぎたと感じた時などに
幹の先端をチェーンソーなどで切り取って
短くすることです。
今年2年生になる苗木さんたちの切り戻し。だいたい春芽まで切り戻す。
芽の切り戻しをして、肥料撒いて、雨が降る。苗木が水を吸う時、肥料が解けて溶け込んで元気な芽が出て、根っこもぐんぐん育ってくれて、丈夫で良い実を付ける木になる!
と、ブツブツつぶやきながらやってます。 pic.twitter.com/XeZKkCN4uF
— 🍊ふるのさん@愛媛のみかん農家🍊 (@furuno_san) March 11, 2022
で、シュロの木は切り戻しができません。
というのはシュロの木って木の頂上(てっぺん)にしか
成長点がないからです。
成長点とは幹などの先端にある細胞分裂が活発な場所のことです。
シュロの木は幹の先端の成長点に成長が集中しているため
横でなく上に伸びる性質があります。
だからシュロの木の成長を止めようと
幹を切ってしまうと枯れてしまうことがあるのです。

ただ、上記画像は自宅の庭にあるシュロの木ですが、
先端を斧で切って数年たちますが、
成長はかなり鈍化していて、しかも枯れていません。
以下の方も枯れていないようです。
手に負えなくなる前にナタで砕いて成長点を止めたつもりだったシュロの木、その生命力や侮り難し、また新葉が生えてきた。 pic.twitter.com/8zbyne5km9
— 福山庸治的日常🍺 (@yojira) December 11, 2020
なので学問的には幹を切ると枯れてしまう可能性があるけど、
当ブログ管理人のように切っても成長をある程度止めることに
成功できる可能性はあります。
ただこの辺は自己責任でお願いします。

ちなみにシュロの木ってそもそも成長スピードはかなり遅いです。
1m成長するのに30年以上かかるようです。
また100年以上成長し続けるくらい、長生きです。
しかも放っておいても勝手に育つくらい手間暇がかかりません。
そんなことから、もともと庭にシュロの木を植えてあるようなパターンだと
知らぬ間に2メートル、3メートルの高さにはなるかもしれません。
ですが、30年で1メートルの高さにしかなりません。
なので、シュロの木を何とかしたいと思ったら
自己責任で幹の途中から我が家みたいに切ってみて
成長をできる限り止めるか、
あるいは業者を呼んで、シュロの木を伐採してもらうか?
しかないかなって思います。
ところでシュロの木って縁起が悪いとか
悪い言い伝えがあるってよく聞くので調べてみました。
⇒シュロの木言い伝えの秘密に迫る