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シソ科

チェリーセージの花言葉と由来をわかりやすく解説




チェリーセージという名前の由来はチェリーみたいな
赤い綺麗な花を咲かせるセージからきているそうです。

花の名は、チェリーのような
赤い花を咲かせるセージ(一般的なシソ科の植物という意味合いだと理解してください)から名づけられたそうです。

比較的育てやすい植物ですし、
毎年花が咲いてくれるので、すごく人気があります。

今回の記事ではチェリーセージの花言葉と
どうしてそんな花言葉になったのか、由来について解説してみたいと思います。

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チェリーセージの花言葉と由来

チェリーセージの花言葉は

・燃ゆる思い
・尊重
・知恵

となっています。

チェリーセージの花言葉の一つ、『燃ゆる思い』の由来ですが。
チェリーセージの花をご覧ください。

チェリーセージ 花言葉

燃えるような赤い色をしていますね。
このことから『燃ゆる思い』という花言葉になったそうです。

チェリーセージ

次に別の花言葉『尊重』ですが。
チェリーセージの『セージ』の類はハーブに利用されることもあるんです。
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なので、セージは大事な物として『尊重』されることから、
チェリーセージの花言葉に『尊重』があると言われています。

ちなみにチェリーセージはセージとついていますが、
あくまで中身よりも見た目重視の観賞用の植物です。

なので、チェリーセージは薬用としては利用されていません。
あしからず(苦笑)。

最後にチェリーセージの花言葉『知恵』ですが。
チェリーセージは『cherry sage』と書きます。
そして『sage』には賢いとか賢明、賢人といった意味があるんです。

たとえば『sage advice』と書くと、
賢明な助言という意味になります。

セージ=賢い⇒知恵
みたいな流れですね。

こんなことからチェリーセージの花言葉に『知恵』があると言われています。

以上でチェリーセージの花言葉についての説明を終わります。

チェリーセージを育ててみたい方はこちらをご覧ください。
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