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オオバコ科

オオイヌノフグリの花が咲く季節と花言葉とその由来




「オオイヌノフグリ食べたい?」
って友人からLINEが届いたらあなたはどう思いますか?

オオイヌノフグリって酒のつまみみたいな名前なので
もしかしたら飲み会のノリなのかもしれませんが、、、

実はオオイヌノフグリはきれいな花を咲かせる植物の一種なのです。
画像をご覧になっていただけると分かると思いますが、
1つ1つの花自体は小さいですけど、
全体で見ると、きれいな青い花がたくさん咲くので
本当に見ていて癒されます。

小さな青い花が咲くので、
弱弱しそうに見えますが、実はものすごく繁殖力が強い植物でもあるんです。

ではここからが本題です。
オオイヌノフグリの花っていつ咲くのか、
またオオイヌノフグリの花言葉とその由来について解説していきたいと思います。

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オオイヌノフグリの花の名前の由来

オオイヌノフグリの花画像

オオイヌノフグリのフグリというのは『陰嚢』のことです。
それからイヌは犬なので、
イヌノフグリというのは雄犬の『陰嚢』が由来となっています。

まずオオイヌノフグリではなくて
イヌノフグリが雄犬のあの部分からきているのですが
これよりもっと大型のものをオオイヌノフグリということになります。

花名のフグリとは陰嚢のことであり、実の形が雄犬のそれに似ていることに由来します。
オオイヌノフグリはきれいな青い花を咲かせる植物なのに
大きな雄犬のあの部分=オオイヌノフグリ
というのはちょっと残念というか悲しい気がしますね。

そんな悲しい由来があったからか、
オオイヌノフグリには別名があります。

オオイヌノフグリの別名としては

・天人唐草
・瑠璃唐草
・星の瞳

などがあります。

ただ、瑠璃唐草は、ネモフィラという名前の植物の別名と同じです。
同じ別名であっても、オオイヌノフグリの花の方が
ネモフィラの花よりも大きいので一目瞭然で区別がつきます。

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オオイヌノフグリの花が咲く季節

オオイヌノフグリの花言葉

オオイヌノフグリの花はいつ咲くのでしょう?
オオイヌノフグリは真冬である2月ころから咲き始め、
5月くらいに咲き終わります
。

ただ、オオイヌノフグリは一日花と言われていて、
今日咲いている花を見たら、明日にはしぼんでしまいます。
はかない花なんですね。

なので、オオイヌノフグリの花の画像を撮影できて
すごくうれしいです。

ちなみに上記画像は2月下旬に撮影したものです。

ところで花が咲き終わったら、
その後実ができ、熟してくるとパーンとはじけて
種が飛び散ります。

なので、勝手にどんどん広範囲にオオイヌノフグリが増えていきます。

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オオイヌノフグリの花言葉とその由来

オオイヌノフグリの花
オオイヌノフグリの花言葉は

・神聖
・信頼
・清らか
・忠実

です。

オオイヌノフグリの属名がVeronica(ベロニカ)で
聖書に登場する聖女の名前と同じなのです。

十字架を背負い重さで倒れそうなキリストに
自分がつけていたベールを差し出し、
額の汗をふくように言った女性こそがベロニカです。

そんな優しい女性の名前とオオイヌノフグリは同じ属名であることから
花言葉が神聖、信頼、清らか、忠実となったといわれています。

こんな神聖な名前とオオイヌノフグリという名前を一緒にしたくないのですが、
こればかりは仕方のないことなのでしょうね。ちょっと残念です。