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学術

生態的地位(ニッチ)とは?わかりやすく解説

生態的地位(ニッチ)




ツイッターを見ていると生態的地位とかニッチという用語を
よく見かけます。

とか、他にもこんな感じで。

こんな感じで生態的地位とかニッチというワードは
普通に使われていたりします。

でも生態的地位(ニッチ)とは何か?意味がわかっていないと
上記ツイートの意味がわからないかもしれません。

そこでこの記事では生態的地位(ニッチ)とはどういう専門用語なのか、
わかりやすく解説してみたいと思います。

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生態的地位(ニッチ)とは?

ライオン

たとえばアフリカのサバンナで一番肉食の頂点に立っているのはライオンです。
アメリカの草原地帯で一番頂点に立っているのはオオカミです。

何が言いたいかというと?
これが生態的地位(ニッチ)です。

生態的地位について理解するためにはまず、
前回解説した生物群集とは何か?復習しておいてください。

1つの地域に一緒に住んでいるすべての種の個体群の集合体のことです。
1つの地域に個体群がいっぱい集まったものを生物群集といいます。
個体群とは1つの地域で生活している『同種』の生物集団のことです。

サバンナのライオンだけにフォーカスしたらこれは個体群です。
これら個体群が(いっぱい集まったら生物群集です。

だから1つの地域にライオンやハイエナやシマウマがいたら
これは立派な生物群集です。

たとえば、生物群集の輪の中に入っている個体群の1つであるライオンは
他の生物(シマウマとかハイエナとか)といろんな関係をキープしつつ
一定の地位を占めているわけです。
ライオンなら頂点ですね。

この一定の地位のことを生態的地位とかニッチとかいったりします

以上のことを理解したらこちらの方のツイートの意味を理解できるでしょう。

日本という地域の中でステーキ屋さんの頂点という地位(生態的地位)が入れ替わったということですね。
以上、参考にしていただけるとうれしいです。