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ナワシロイチゴのトゲの特徴とは?




野イチゴって道端で見つけても
いろんな種類があるから食べれるかどうか心配ですよね。

たとえばヘビイチゴは毒はありませんが
まずくて食べれたものではありません。

これに対してナワシロイチゴは甘酸っぱい味で食べれます。

上記画像は当ブログ管理人がナワシロイチゴの実を潰して
食べようとするところですが、甘酸っぱい味でおいしかったです。
⇒当ブログ管理人のプロフィール

ではどうやって美味しく食べれるナワシロイチゴとまずいヘビイチゴを
見分けたらいいか?ってことですが、ナワシロイチゴの茎にはトゲがあります。
でも、ヘビイチゴにはトゲがありません。

なので、イチゴっぽい実を道端で見つけた時に
まずはその植物にトゲがあるかどうか?確認してみてください。

今回の記事ではナワシロイチゴの特徴でもあるトゲについて
解説してみたいと思います。

(注意;野イチゴの実を食べる場合は自己責任でお願いします。
当方では責任が持てません)

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ナワシロイチゴのトゲの特徴

ナワシロイチゴって上記画像のように地面を這うように
ツル性の植物のように伸びていきます。

このことを匍匐性(ほふくせい)といいます。

たとえば、キュウリグサなんかもナワシロイチゴっぽいような
成長の仕方をしますね。

ちなみに地面を這うように茎が伸びていくのって特徴的で
他の植物と見分けるのに有効な手段です。

たとえば梅雨の時期に花を咲かせるタチアオイなんて
太陽に向かってまっすぐ上の方に茎をのばしていきます。

アカンサスもタチアオイと同様に
空に向かってまっすぐ伸びていきます。

で、本題ですが、ナワシロイチゴって茎にトゲがあります。
しかもトゲが下向きに生えているのが特徴的です。

どうしてナワシロイチゴにはトゲがあるのでしょう?
一説によると、動物に食べられないように進化の過程でできたのではないか?
といわれています。

花の蜜は昆虫が吸ってくれることで
他の場所に行き、受粉に役立ちます。
子孫の繁栄につながるわけですね。

でも、動物がナワシロイチゴを食べるのって
ただただ、ナワシロイチゴが絶滅の方向に向かうわけです。
だからナワシロイチゴにはトゲがあるのではないでしょうか。

またナワシロイチゴにトゲがある理由は他にもあります。
先ほどもいいましたが、ナワシロイチゴは匍匐性(ほふくせい)の植物で
地面を這うように成長していきます。

そのとき、トゲがあることで
他の植物に絡まりやすいわけです
。

上記画像をご覧ください。
カントリースキーです。

滑りやすい地面でも上記画像のように雪にスキーを刺しながら
移動すれば、確実に前進していくことができますね。

これとナワシロイチゴのトゲが似たような役割を持っているということです。
トゲが他の植物に絡みつきながら確実に成長していくわけです。

ちなみにナワシロイチゴのトゲってノイバラのトゲと似ていますね。

ノアザミのトゲまでいくと違う気がしますが。
ノアザミはトゲだらけすぎますからね。

ジャケツイバラにもトゲがありますが
今度はナワシロイチゴのトゲよりも少ないような気がします。

以上でナワシロイチゴのトゲについての解説を終わります。



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