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ルッコラの栄養と毒性について




ルッコラはハーブの一種です。
ちなみにハーブというのは簡単にいうと人間にとって有益な植物のことです。

オレガノ

たとえば、オレガノもハーブの一種です。
咳止めなんかにも使われるため人間にとって有益な植物だからやはりハーブの定義に該当します。

話を元に戻してルッコラもハーブの一種のため、
何らかの形で私たち人間にとって有益な栄養が含まれているわけです。

ただ、ネット上では「ルッコラって毒性があるんじゃないの?」
みたいなことがささやかれているため、
この記事ではルッコラの栄養と毒性について解説していきたいと思います。

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ルッコラに毒はある?

ルッコラには毒性があるのでしょうか?
たとえばルッコラを食べたら毒の影響で
頭がクラクラしてきてフラフラになり、
めまいがしてきて激しい嘔吐、頭痛の症状が出てきて
寒気がしてきてブルブル震え、顔色が真っ青になって
食欲がなくなってゲッソリ激やせしてきて
入院治療しないと命の危険にさらされるような可能性はないのでしょうか?

結論としてルッコラには毒性はありません。
普通にルッコラを食べる方はたくさんいて、
毒の影響で命の危険にさらされたみたいな報告は今のところありません。

といいますか、ルッコラにはグルコシノレートという成分が入っていて
解毒作用があるため、むしろルッコラは体内の毒を外に出してくれる
有益な植物だといえます。

さらに理化学研究所の論文によると、
グルコシノレートはガン予防にもつながるといわれています。
理化学研究所の論文はこちら

ただ自然に生えているルッコラは
どんな有害な物質が付着しているかわかりません。
ですので、ハーブを販売しているお店でルッコラを購入した方が安全だと思います。
ルッコラ1パック、30g〜50g前後

きちんとしたお店でルッコラを購入し
生のまま、あなたの好きなドレッシングをかけ、
フォークとスプーンを使って食べるのもよいですし、
フライパンに油をひいてルッコラを炒めて食べるのもよいでしょう。

一度、試してみてください。

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ルッコラの栄養素

ルッコラにはいろんな栄養素が含まれています。
文部科学省の「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」の中から
ルッコラとその他の有名な野菜類を比較してみました。

以下はすべて100gあたりの量です。

カルシウム(mg) 鉄(mg) カリウム(mg) βカロテン(μg) ビタミンB1(mg) ビタミンB2(mg) ビタミンC(mg) 食物繊維(g)
レタス 19 0.3 200 240 0.05 0.03 5 1.1
ルッコラ 170 1.6 480 3600 0.06 0.17 66 2.6
ブロッコリー 38 1.0 360 810 0.14 0.20 120 4.4
きゅうり 26 0.3 200 330 0.03 0.03 14 1.1

どうですか?
ルッコラはきゅうりやブロッコリーなどと比較してみても
負けず劣らずの栄養素を含んでいますね。

たとえば食物繊維を見ると
ルッコラはブロッコリーよりは少ないですが、
きゅうりやレタスよりは多いですね。

食物繊維は便秘の解消に有用なので
便秘気味な方にルッコラは非常におすすめです。

βカロテンなんてルッコラが一番多いですね。
βカロテンは体の中に入るとビタミンAに変換されます。

そしてお肌の調子をよくしてくれたり、
ガンの予防になったり目の調子もよくしてくれたり
老化の原因になる活性酸素を抑制してくれたりします。

そんな有益なβカロテンがブロッコリーなどよりも多く
ルッコラには含まれているんですね。

活性酸素はタバコを吸ったりストレスを感じると増えるといわれているので
ストレスが多い仕事をしている人や喫煙者にルッコラは非常におすすめできます。
ルッコラ1パック、30g〜50g前後

それからビタミンCで比較するとルッコラはブロッコリーの次に多く含まれていますね。
ビタミンCは自分の体で合成することができません。
なので、ルッコラなどを食べるなどしないとビタミンCを体内に摂り入れることができないってことです。

ビタミンCはβカロテンと同様に活性酸素を抑制してくれるので
老化の防止であったり、免疫力にも影響してきます。

他にもルッコラにはアリルイソチオシアネートという栄養素も含まれています。
アリルイソチオシアネートは皮膚の老化を防いでくれたり
お腹の調子をよくしてくれたりしてくれます。

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