「コルジリネ」って名前、
なんかおしゃれじゃないですか？
実はこの子、観葉植物界では結構なスターなんです！
赤やピンク、時には茶色なんかの葉っぱが放射状に広がる姿は、
まさにインテリアの救世主！(*‘∀‘)
ドラセナとちょっと似てるけど、
「コルジリネ」は別の仲間。
お庭に植えたら、いきなりヨーロッパのガーデン
みたいな雰囲気になるんだからビックリ！
しかも、種類によってかわいい系からシックなデザインまで楽しめる。
これ、育てるだけでお部屋のセンス爆上げ間違いなしでしょ？
あとね、コルジリネって風水的にも
「恋愛運アップ」のお助けアイテムらしいんです。
特に「レッドスター」って品種は、
玄関に置くだけで素敵な出会いを呼び寄せるかも…なんてウワサも！？
ドキドキするでしょ？(´艸`)
でも、「え、育てるの難しそう…」って思っちゃいました？
安心してください！
実はコルジリネって、めっちゃ育てやすいんです。
「育てるのが苦手かも～」って人でも大丈夫！
＝＝＝＝＝
これからお届けするのは、
『コルジリネを美しく育てるコツ5選！』
初心者でもサクッとできる方法ばかりだから、
まずは気楽に読んでみて！
気づいたらあなたも「コルジリネマスター」になってるかも！？(・∀・)ｲｲﾈ!!
＝＝＝＝＝
目次
コルジリネの育て方と人気の理由＆魅力
ぶっちゃけ、コルジリネって、
観葉植物の中でも育て方が超カンタンで、
しかもおしゃれ度MAXな『モテリーフ』なんです！
その鮮やかな葉色、見たことあります？
赤やピンク、落ち着いた茶色から、
緑と赤がミックスした品種まで、
バリエーションが豊富すぎて選ぶだけでワクワクしちゃう！(・∀・)ｲｲﾈ!!
で、なんといってもコルジリネの育て方は
初心者に優しいのが魅力ポイント。
『植物すぐ枯らしちゃうんだよね～』なんて人も安心！
お手入れは最小限でOKだから、
ズボラさんにもピッタリ。
これ、もう育てない理由が見つからないですよね？
さらにコルジリネ、実は『風水アイテム』としてもアツい！
特にコルジリネ・レッドスターは
恋愛運や出会い運をグイグイ引き上げてくれるらしいんです。
玄関に置けば素敵なご縁が舞い込むとか♡
これ、試さないと損じゃないですか？
＝＝＝＝＝
コルジリネを育てる魅力まとめ：
✓ 鮮やかな葉色がインテリアのアクセントに！
✓ 育て方が簡単で初心者も安心！
✓ 風水効果で恋愛運＆出会い運アップ！？
＝＝＝＝＝
（１）コルジリネの基本的な育て方｜初心者向けのポイント
ぶっちゃけ、コルジリネの育て方を覚えれば、
初心者でも簡単に楽しめます！
では、ポイントを押さえながら解説していきますね！
コルジリネは暖かさと日当たりがカギ！
コルジリネはキジカクシ科の低木で、
20〜30℃くらいの暖かさが大好き。
日当たりの良い風通しの良い場所に置くだけで、
びっくりするくらい元気に育ちます。
ただし、寒さと日陰にはちょっと弱いので、
冬場は室内に入れて窓越しの日光を
しっかり浴びせてあげましょう！
屋外で育てるのが基本ですが、
室内の場合は週に2〜3回の「日光浴タイム」を作るのがポイント。
夏の直射日光は葉焼けの原因になるので、
そのときは明るい日陰に移動させてくださいね。
水やりのコツは「乾いてから」！
水やりは「鉢土が乾いてから」を合言葉にしてください。
生育期（春〜秋）はたっぷり、冬場は控えめでOK。
室内で育てるなら、遮光は30％以下にして、
月に1回は液肥をあげるとさらにいい感じ！
葉っぱに霧吹きで水をシュッとする「葉水」も、
ハダニ予防に効果的です。
良い苗選びが成功のカギ！
苗選びは
「葉っぱがツヤツヤで幹がしっかりしているもの」
を探してください。
小さな苗より大きめのほうが寒さにも強くて育てやすいです。
これでスタートがバッチリ決まりますよ！
これで基本の育て方はバッチリ。
次は土や鉢選びについて見ていきましょう！
あなたのコルジリネがもっと元気になる秘密をお伝えしますね！
（２）コルジリネ 育て方｜水やりのコツ｜やりすぎに注意！
ぶっちゃけ、コルジリネの育て方で一番大事なのが水やり！
これ、侮るなかれ。春から秋の生長期には、
土の表面が乾いたら鉢底から
水が流れるくらいたっぷりと与えるのが基本です。
『え、水多くない？』と思うかもしれませんが、
この時期は根が水をぐんぐん吸うので、
これくらいでちょうどいいんです！
でも、冬場は話が違います。
11月～3月の間は成長がゆっくりになるので、
水やりは控えめに。
土の表面が乾いてから数日おいて、
少量の水を与えるくらいがベスト。
乾かし気味にすることで、
根腐れのリスクを防げますよ。
そして、要注意ポイント！
『コルジリネが元気ない…』と思ったとき、
実は水をあげすぎているケースが多いんです。
水はけが悪い土や過剰な水やりは、
根腐れの原因に。
これが進むと葉先が枯れたり、
最悪、株全体がダメになることも…。
そんなときは思い切って植え替えを！
あと、葉水を与えるのもコルジリネ育て方の裏技。
霧吹きで葉っぱに水をシュッシュッとやるだけで、
病害虫予防や葉っぱのツヤ出しに効果アリ。
これ、意外とやってない人も多いので、ぜひ試してみて！
夏場はもうひとつの注意点が。
コルジリネは強い日差しに当たると
葉焼けを起こすことがあるので、
直射日光は避け、明るい日陰で育てましょう。
寒冷紗なんかを使うとバッチリです。
水やりひとつで、コルジリネの元気が大きく変わります。
『これでいいのかな？』と迷ったら、
この基本ルールを思い出してみてください！
（３）土と鉢の選び方｜コルジリネに最適な環境作り
ぶっちゃけ、コルジリネの育て方って
“土選びと鉢選び”が超重要なんです！
適当にやっちゃうと根腐れまっしぐらなんてことも…(；´Д｀)。
そこでコルジリネにピッタリな土と鉢の選び方を解説しちゃいます！
まず、使う土ですが、肥よくで排水性のよいものがベスト。
たとえば、『赤玉土小粒6：ピートモス3：堆肥1』の黄金バランスとか、
市販の観葉植物用の土なんかもOKです。
ポイントはとにかく“水はけ”が命！
水が溜まると根腐れの元になるので注意ですよ！
植え替えのタイミングは5～7月頃がベストシーズン。
この時期はコルジリネの成長期なので、
新しい土や鉢を用意してあげると元気に育ちますよ。
『でも毎年植え替えるのって大変じゃない？』
と思うかもしれませんが、
生育旺盛なコルジリネにはこれが大事なケアなんです！
さらに鉢植えで育てる場合は、
外で日光浴をさせるのがオススメ。
日陰だと成長が鈍っちゃうので、
週2～3日は外に出して“太陽チャージ”を忘れずに！
一方で、鉢の底から白い根がニョキっと出てきたら要注意！
これ、『植え替えサイン』です。
根が茶色くトロっとしてたら“アウト”なので、
すぐに新しい土に植え替えましょう。
（４）肥料の与え方｜成長期に差をつけるタイミングと種類
ぶっちゃけ、コルジリネの育て方で見逃せないのが“肥料”。
これね、ただあげればいいってわけじゃなく、
タイミングと種類がポイントなんです！(・∀・)ｲｲﾈ!!
コルジリネが元気に育つ春から秋の生育期。
この時期には、緩効性化成肥料を2か月に1回置き肥するのがオススメ。
『え、置き肥って何？』って思った方も大丈夫！
鉢の土の上にポンっと肥料を置くだけなんです。
めっちゃ簡単でしょ？
でも『もっとこまめにケアしたい！』
って人は液体肥料がベスト。
10日に1回のペースで与えれば、
コルジリネが「お腹いっぱい！」って喜びますよ～。
ちなみに化成肥料を使うとコバエ対策にもなるって知ってました？
地味にありがたい効果ですよね！
『あー、あげすぎちゃったかも…』
そんなときは水やりで肥料を流して調整してくださいね。
コルジリネの健康を保つのに大事な一手です！
（５）病害虫対策｜初心者でも安心な予防方法
ぶっちゃけ、コルジリネを育ててるときに一番ドキッとする瞬間って、
葉っぱに謎の虫を見つけたときじゃないですか！？(￣◇￣;)
でも大丈夫。
これから病害虫対策をしっかり覚えて、
安心して育てられる方法をご紹介します！
まず、病気編。コルジリネに多いのが“軟腐病”とか“立枯病”。
名前からしてヤバそうだけど、
これって高温多湿の環境で特に発生しやすいんです。
なので、発見したら迷わず速攻で防除！
やり過ごすのはダメです、
手遅れになる前に対策を。
次に、虫たち。カイガラムシ、アブラムシ、ハダニ…
まさに害虫三銃士。
これらは年間を通じて出現するので、
見つけたら即除去が鉄則。
葉水をこまめにやったり、
葉っぱを濡れた布で拭いてあげると予防効果バッチリですよ。
そして寒さ対策。コルジリネって寒さに弱い品種が多くて、
冬の冷え込みで『え、枯れちゃった!?』なんてことも。
秋から冬にかけては、なるべく室内で管理して、
5℃〜10℃をキープしましょう。
寒い場所に置くときは防寒対策も忘れずに！
『え、もう枯れかけてるんだけど…』って方には復活のチャンス！
根腐れや寒さでダメージを受けたコルジリネも、
植え替えや株分けで元気を取り戻せることがあるんです。
4～7月頃がベストなタイミングだけど、
多湿の梅雨時期は避けるのがコツ。
＝＝＝＝＝
やるべきことリスト：
✓ こまめに葉っぱチェックで異変に気付く。
✓ 害虫は見つけ次第、即退治！
✓ 冬場は室内に移してぬくぬく管理。
✓ 枯れかけたら焦らず植え替えや株分けを試してみる。
＝＝＝＝＝
Q&A｜よくある疑問を解決！コルジリネのトラブル対応
ぶっちゃけ、コルジリネを育ててると、
トラブルが発生したときに『これ、どうしたらいいの！？』
ってアタフタしちゃうことありますよね。
でも安心してください！
ここでは、よくある疑問にテンポ良くお答えしていきますよ～。
まず、コルジリネって地面を這うように
茎根が伸びる“ほふく性”があるのが特徴なんです。
これ、植物好きにはたまらないポイント！
ただ、室内で育てるときはレースカーテンを使って
直射日光を軽く遮光してあげるのがおすすめです。
これで葉焼けの心配もグッと減ります。
Q: 大きくなりすぎたらどうする？
A: コルジリネを地植えで育てると、
なんと高さ3mにもなる種類があるんですよ！
『そんなに大きくなるの？』ってびっくりしますよね（笑）。
でも、コンパクトに育てたいなら鉢植えがおすすめ。
これならサイズ感も自由自在です！
Q: 冬越しの注意点は？
A: 冬に日当たりの悪い場所に置いたり、
水を与えすぎると、
茎や枝がグングン伸びすぎちゃう『徒長』の原因になります。
これ、見た目がちょっと残念な感じになるので、
窓際など明るい場所に置いて、
水やりは控えめにするのがコツ。
植え替えや増やし方にも挑戦してみよう！
毎年植え替えが必要なコルジリネ。
5月中旬から8月が適期です。
このタイミングで根鉢の土を1/4程度落として、
一～二回り大きな鉢にチェンジ！
さらに、さし木で増やしたいなら、
5月中旬～8月がベスト。
茎や根茎をカットして、赤玉土などに挿すだけでOK。
明るい日陰でしっかり管理して、1か月後には発根しますよ！
最後にワンポイントアドバイス♪
湿度が不足すると葉縁が枯れ込むことがあります。
この場合はハサミでスパッとカットしてあげましょう。
これだけで見た目がキレイに蘇ります。
＝＝＝＝＝
やるべきことリスト：
✓ 鉢植えでサイズ管理。
✓ 冬は日当たりと水やりに注意。
✓ 5月～8月は植え替えやさし木で育成スキルUP！
＝＝＝＝＝
コルジリネの育て方、これでトラブル知らず！
ぶっちゃけ、お世話する時間が楽しみになること間違いなしです。
さぁ、次のお休みに挑戦してみませんか？
「育ててみたい！」と思った方には、特におすすめの品種はこちら👇
👉コルジリネ レッドスター 5.5号サイズ 鉢植え 観葉植物 コルジュリネ
おしゃれなカラーリーフを育てて、
お部屋やお庭を彩りましょう！(・∀・)ｲｲﾈ!!